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アポトーシス

がん細胞のみを自殺に追い込むフコイダン独自の作用とは

1996年・第55回日本癌学会にて「フコイダンの抗がん作用」の研究報告が発表され中でもほかの正常細胞に影響を与えず、がん細胞(異常細胞)だけを自滅させる働き「アポトーシス誘導作用」という内容で脚光を浴びました。

▼アポトーシス誘導作用

生物の細胞には異常環境で老化したときに「自滅するように、指令する遺伝子」が組み込まれており、この働きで細胞が自然死することを「アポトーシス」と言います。

簡単に言えば「正常細胞にあらかじめプログラムされていた死」ということです。

このアポトーシスによって、体内で古い細胞が死に新しい細胞が生まれてくるという代謝が繰り返され身体の健康を保っています。
がん細胞は、アポトーシスがまったく効かなくなってしまった異常細胞なので、放って置くと分裂、増殖を繰り返します。

フコイダンにはこのアポトーシスを忘れた異常細胞に対し自滅を誘導する役割があるのです。


アポトーシス誘導効果

フコイダンが、血液に流れがん細胞にたどり着くには吸収率の問題があります。沢山フコイダンを飲用しても、がん細胞まで届かなくては意味を持ちません。そこで、超低分子の分子量500以下フコイダンなら、より体内で吸収され、血液にながれがん細胞に行き届きやすいと考えられています。


 
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